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秋田~青森、初夏のおすすめスポット - 秋田駅・白神鶏わっぱ【後編】
秋田駅で駅弁「白神鶏わっぱ」を購入。そして「リゾートしらかみ」に乗って、いざ青森方面へ。奥羽本線、五能線沿線には、見どころが実に豊富です。そこで今回は、これからの季節に相応しい「途中下車したい観光スポット」をご紹介しましょう。まずは、奥羽本線の森岳駅。初夏、清涼な水をたたえる沼や池、その水面が緑に覆われます。そう、同駅弁のおかずにもなっている「じゅんさい」の一大産地なんです。 じゅんさいは、池沼で育つ水草。万葉集にも登場するほど歴史は古く、酢の物や天ぷら、味噌汁や吸い物の具など、重宝されてきました。ぬめりのある粘膜に覆われていて、喉越しはつるりと爽やか。夏の味覚「ところてん」のような感覚ですね。冷やして食べると、夏が来たことをまざまざと感じる「食の風物詩」です。 そのじゅんさいを摘む風景も、初夏の風物詩として知られています。小さな箱型の舟に乗り、長い竿を操りながら沼を行き来して、じゅんさいを摘む人々。いつまでも残したい、のんびりとしたふるさとの風景です。 そんなじゅんさい摘み採りを体験することができます。森岳駅のある秋田県山本郡三種町では、グリーンツーリズムとして「やまもと百姓大学 」を開講中。地元の農家の皆さんが、じゅんさいの摘み採りをレクチャーしてくれます。もちろん、摘み採ったじゅんさいは持ち帰ることが可能。他にもそば打ち、がっこ(漬物)作り、お菓子や野菜作り・収穫体験なども随時実施中です。美しい自然を眺めるだけでなく、地元の人たちと温かい交流ができる旅としておすすめです。 次のおすすめ途中下車スポットは、能代駅。日本最大規模の松林「風の松原 」の最寄り駅です。なんと、東京ドーム163個分の広さを誇り、「森林浴の森 日本100選」「日本の音風景100選」「かおり風景100選」などにも選出されている名所です。 そこから先も、おすすめポイントが満載。白神山地が見渡せる「二ツ森」にはあきた白神駅、時間帯によって鮮烈な青色を発する「青池」には十二湖駅、白神山地の雰囲気を手軽に体験できる「ミニ白神」には鯵ヶ沢駅、6月の花、ニッコウキスゲが一面に広がる「ベンセ湿原」には木造駅、樹齢約400年を誇るブナの巨木「マザーツリー」には弘前駅でそれぞれ下車しましょう。初夏の東北の旅を、こころゆくまで楽しんでみてはいかが? トラックバック
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秋田駅で駅弁「白神鶏わっぱ」を購入。そして「リゾートしらかみ」に乗って、いざ青森方面へ。奥羽本線、五能線沿線には、見どころが実に豊富です。そこで今回は、これからの季節に相応しい「途中下車したい観光スポット」をご紹介しましょう。
そこから先も、おすすめポイントが満載。白神山地が見渡せる「二ツ森」にはあきた白神駅、時間帯によって鮮烈な青色を発する「青池」には十二湖駅、白神山地の雰囲気を手軽に体験できる「ミニ白神」には鯵ヶ沢駅、6月の花、ニッコウキスゲが一面に広がる「ベンセ湿原」には木造駅、樹齢約400年を誇るブナの巨木「マザーツリー」には弘前駅でそれぞれ下車しましょう。