【移動しつつ泊まる旅】対決は「寝台特急の旅」に軍配!

駅すぱ・どっち方面?調査レポート (駅すぱあとアンテナ 3月号より)

寝台特急の旅「駅すぱあとアンテナ」2月号の「駅すぱ・どっち方面」コーナーは「移動しつつ泊まる旅」対決。
「豪華客船の旅」に勝利したのは、やはり「駅すぱあと」ユーザーの皆様ならではといいましょうか、「寝台特急の旅」でした。
とは言うものの、「豪華客船の旅」を選んだ皆様のコメントを拝見していると「豪華客船っていいな!」と思いました。「寝台特急の旅」を推した方々のコメントを拝見していると「やっぱり寝台特急だな!」と思いますねぇ。早い話、両方行きたいです。

●鉄道も船も好きなのですが、横浜あたりから北海道に飛鳥Ⅱに乗って行き、函館からカシオペアで上野に戻ってくるという旅をしてみたいです

上記のコメントに一番共感しました(笑)。それでは他の皆さんのコメントもご紹介しましょう。まずは「寝台特急の旅」を選んだ方のご意見から。

●船は酔うし、やっぱり鉄道でしょう。まだ、寝台乗ったこと無いのですが、あちこちの寝台が廃止になってますね。廃止になる前に乗らないと

●「富士・はやぶさ」に廃止前に乗りたいけど、家族の冷たい視線が・・・

●寝台特急の旅の楽しさを知っているので。でも、最近は軒並みブルートレイン廃止が続いていて残念です。最後のはやぶさでの旅、2月12日に出かけてきます!

皆さんご存知のとおり、2009年3月14日のダイヤ改正でブルートレイン「富士・はやぶさ」がなくなってしまいます・・・。3月13日に出発する「最後の640枚」は、発売開始からわずか10秒で完売したそうです。今からきっぷを求めるのは極めて困難といえますが、せめてその勇姿を目に焼き付けたい・・・と思った方は、本ブログのコラム「週刊ノリスケ」で、地域ごとに見やすい時間帯をご紹介していますので、参考にしてみてくださいね。

■【週刊ノリスケ】最後のブルートレイン  

あ、そうだそうだ。本ブログで「木村裕子の鉄道いろはがるた!」を連載している鉄道アイドルの木村裕子さんも、3月12日に「富士・はやぶさ」に乗ると言ってました。仕事とはいえ、うらやましぃ・・・。

●庶民ですので豪華客船の旅は想像もつきません。寝台特急の旅は、「目覚めたら別世界に着いていた」という感覚がたまらなく好きです

●子供のころブルートレインで長崎に行ったことがある。夜中に窓のカーテンをそっと開けてみたら写真をとろうとしている若者がたくさん待っていた。駅に着くまでは真っ暗な何も見えないような中を走っていたけどすぐ横で家族が寝ていて、さびしくなくて不思議な感覚だった。あの感覚をもう一度経験してみたい

●深夜目覚めたとき、駅に停車していると、不思議な感動に包まれます

不思議。たしかにそうなんですよね。もし目覚めなかったら出会えなかった風景。そこには、一生出会わないであろう人びとが暮らしていて、今、寝息を立てている・・・。不思議な感覚に包まれます。

●乗ったことがないので。おいしいディナーを楽しみながら、一番豪華な客室で・・・

●憧れの寝台特急・・・カシオペアの展望個室に一度泊まってみたいです

●トワイライトエクスプレスの大ファンです!特に大阪発は、食堂車がランチ営業しているのがグッドです!

一度でいいから、寝台特急の“豪華な”旅に出かけてみたいですよね。このあたりについても「週刊ノリスケ」で紹介していますので、興味のある方はぜひ参考にしてください。

■【週刊ノリスケ】わが国で2番目に豪華な寝台特急の2番目に豪華な部屋  
■【週刊ノリスケ】食堂車の楽しみ  

豪華客船の旅続きまして、「豪華客船の旅」を選択した皆さんのご意見もご紹介。お値段も張るし、長い休みをとらないといけないし・・・と考えてしまいがちですが、

●世界三周したい

という豪快な意見もありました(笑)。

●時間があればのんびりと船に乗りたい。部屋から出て散歩もできるので体が楽でいいと思う

●客船“飛鳥”の旅が忘れられません。費用を考えずにゆっくりするなら客船の旅です。でも、費用と情緒、風景を取るなら寝台特急です

●海外であれば昼の景色を楽しみながら寝台特急に乗れるので寝台特急が良いと思うが、国内だと夜走る時間が多く景色が楽しめない気がする

●時間にあくせくしないで、部屋からのんびりと移り変わる外の景色を眺めながらの一杯とか、船内の散策、プールでの一泳ぎや、アスレチックなどでの運動も適宜に行い、時にはカウンターバーなどで異国の人との交流(片言の外国語でも)も楽しいものと思う

●寝台特急「富士・はやぶさ」が無くなる時に敢えて、豪華客船を選択。設備の充実と空間の広さ、ゆったりさを求めると。寝台特急はわくわく興奮して寝られないことも一因ではあるが・・・

●なかなか休みを長期にとれない世代を過ぎ、夫婦が共に健康であるうちにゆったりと旅に出かれられるのが夢かもしれません。これからの人生を語り合う旅にしたいものです。そのような理由で投票しました

どうですか?「寝台特急の旅」を選んだ皆さんの中にも「むむむ・・・ちょっといいかも」と思った方がいらっしゃるはず。コメントにもありましたが、「飛鳥」は郵船クルーズ株式会社の客船で、現在は「飛鳥II」が人気を博しています。2009年世界一周クルーズでは洋上からフィヨルドや白夜を眺めたり、今年ならではの天体観測ショー「皆既日食」を小笠原諸島付近で体験できるコースもありました。

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