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大地に広がるチューリップのじゅうたん
長崎県のハウステンボス。3月1日から4月6日にかけて「チューリップ祭」が開催されます。園内で再現された、ヨーロッパの美しい街並み。運河や風車を背景に咲き誇るチューリップを眺めると、日本にいることを忘れてしまうほどです。3月8日から3月23日の期間中にはチューリップで描いた縦26m、横52mの地上絵が登場。おなじみの形状のものから、今までみたことがないような品種までが美しいコントラストを描きます。花弁の先がフリンジ状になっていて、淡いピンクのグラデーションが可憐な乙女を彷彿とさせるオリジナル品種「ハウステンボス」も必見です。 信州に本格的な春を告げるのは、長野県千曲市のチューリップ。球根を掘り取って持ち帰れるチューリップ園としては民間最大規模を誇る「チューリップの里」では、新潟、富山、オランダから輸入した球根200種以上を3ヘクタールの畑で栽培。今年は4月11日から5月6日にかけて「第44回 信州NAGANO チューリップまつり」が開催されます。期間中は、咲いているチューリップを球根ごと掘り取って持ち帰れる「チューリップ狩り」を実施。掘り取り用バケツや竹ベラの貸し出しも行なっています。
そしてチューリップの前線は北上し、北海道へ。北海道上湧別町のチューリップ園では、例年5月から6月上旬にかけてチューリップが開花します。同園の広さは12.5ヘクタール。北海道ならではのスケールですよね。そのうち7ヘクタールに渡ってチューリップが咲き誇ります。開花に合わせて、同園では「2008かみゆうべつチューリップフェア」を開催。今年の開催期間は5月1日から6月8日にかけて(開花状況により変更となる場合あり)。他のチューリップの名所と一線を画しているのは「上空から見ることができる」点です。チューリップ公園の東側から離着陸するヘリコプターで、3分間の遊覧飛行を楽しめます(有料)。大地にじゅうたんのように広がるチューリップ、そして遠くに臨むオホーツク海やサロマ湖。一生に一度は見たいと思える風景が、眼下に広がります。 いちめんに咲くチューリップの花、今年はぜひとも満喫してみませんか?
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梅に菜の花、桜にレンゲ。花に彩られるニッポンの春、その訪れまであともう少しといったところです。メールマガジン「駅すぱあとアンテナ」2月号の特集は「いちめんに咲く花」。千葉県を走るいすみ鉄道沿線と、兵庫県にある永澤寺界隈の花スポットをご紹介しました。そこで今回ご紹介したいのが、「いちめんに咲くチューリップの花」。菜の花などは「一面が黄色一色」となりますが、チューリップの場合は色分けされて植えられていることが多いため「一面が色とりどりのストライプ模様」になり、その美しさは春の風物詩のひとつといえます。桜前線と同じように南から開花し、北上するチューリップの前線。さっそく南から順にご紹介していきましょう。
少し北上して、新潟県胎内市。市内の旧中条町地域は球根の生産量日本一を誇るチューリップどころとして有名です。ピークを迎えるのは例年ゴールデンウィーク頃。時同じくして