7月31日 「オーシャンアロー」デビュー
<p><strong>写真:JR西日本 東海道本線 山崎・高槻間</strong></p>

鉄道 日めくりカレンダー今日は何の日?

1996年の今日から、新形振子式電車283系により京都・天王寺・新宮間に「スーパーくろしお・オーシャンアロー」の3往復運転をはじめる。

今日で7月も終わりですね。すでに夏休みの社会人の方もいるかと思いますが、多くの人はあと少しで「夏休み」になるかと思います。夏休みの計画はもう済んでいますか?私は海に行こうか?山に行こうか?まだ決めていません。写真の「オーシャンアロー」みたいな特急系で出掛けるのもイイかもしれませんね。

写真:JR西日本 東海道本線 山崎・高槻間

7月30日 国鉄七尾線全通
<p><strong>写真:JR西日本 七尾線 穴水・能登鹿島間</strong></p>

鉄道 日めくりカレンダー今日は何の日?

1935年の今日、穴水・輪島間が開業し七尾線の津幡・輪島間が全通した。写真は、多客期に上野から輪島に直通した夜行急行「能登」の回送列車。現在、穴水・輪島間は廃止され、和倉温泉・穴水間はのと鉄道に移管されている

珍しい写真ですね。普段は見られない夜行急行の昼の姿、しかも現在使用されている489系の車両ではなく、ディーゼル機関車の牽引です。

写真:JR西日本 七尾線 穴水・能登鹿島間

【週刊ノリスケ】 8月1日は日本航空の設立日

まもなく8月、夏真っ盛りですね。

ところで、8月1日は今の日本航空のルーツである“初代”日本航空の設立日だそうです。設立されたのは1951年、太平洋戦争が終わって6年後の事でした。戦前の日本にも民間航空会社があり、旅客機を飛ばしていました。しかし、日本の敗戦で、民間用といえども飛行機の保有や運航は禁止されました。この制限が1950年に解除されたのを受けて、1951年1月に日本航空創立準備仮事務所が設置されました。その後、政府の意向により、民間航空会社設立を目指していた別のグループと調整を行い、8月1日に会社設立となったそうです。

10月25日にはノースウェスト航空に運航を委託して東京-伊丹-福岡で営業を開始、さらに、東京-札幌も開設し、翌1952年9月20日からは、自社機による運航を開始しました。

1953年には日本航空株式会社法が施行され、同年10月1日に同法に基づく特殊会社である新しい日本航空が設立されています。この会社が、“初代”日本航空の業務を引き継ぎ、現在の日本航空(正確には日本航空インターナショナル)の直接のルーツになります。

この写真の飛行機の尾翼にある鶴をイメージしたマークは、長い間、日本航空のシンボルマークとして使われ、1970年のジャンボジェット機導入を機にそれまでの日の丸に代わって尾翼マークとしても使われるようなりました。このお馴染みのマークも、2002年の日本エアシステムとの経営統合を受けて廃止され、機体の塗り替えも進んだので、見かける機会が減りました。今のロゴマークもかっこいいですが、見慣れたマークが見られなくなるのは寂しいですね。

7月29日 名鉄豊田線開業
<p><strong>写真:名古屋鉄道 豊田線 日新・米野間</strong></p>

鉄道 日めくりカレンダー今日は何の日?

1979年の今日、名古屋鉄道豊田線が開業した。車のまち豊田に、名古屋から直行する鉄道路線として話題になる。

日進にはどんな美味しいあるのか?食に対して貪欲なYasuが調べていると、「日進どんど焼き」というものが日進名物大賞を受賞したことがあるようだ。調べた結果、残念ながら現在では全く同じものは存在しないらしい(涙)だがしかし、食べたいものは必ず食べるYasuはエンゼルケーキなるものが、その流れを受け継いだものであることを確認!必ず食べると心に誓うのだった(笑)

写真:名古屋鉄道 豊田線 日新・米野間

7月28日 新潟電鉄、県庁前に延伸
<p><strong>写真:新潟交通 県庁前駅</strong></p>

鉄道 日めくりカレンダー今日は何の日?

1933年の今日、後の新潟交通となる新潟電鉄が東関根・県庁前(後の白山下)間を延長した。現在、新潟交通鉄道線は全廃されてる。

越後といえば越後もち豚!ご当地自慢の越後味噌で漬け込んだみそ漬けでしょう!越後もち豚はかなり甘みがあるので、シンプルに塩で肉の味を堪能というのも当然アリなのですが、Yasuとしてはご飯がドンドン進んでしまうみそ漬けがイチオシです。炭水化物採りすぎ?それを言われると痛いですが、米どころ越後ですからご勘弁を(笑)

写真:新潟交通 県庁前駅

7月27日 特急「サンダーバード」試運転開始
<p><strong>写真:JR西日本 東海道本線 高槻・山崎間</strong></p>

鉄道 日めくりカレンダー今日は何の日?

1992年の今日から、北陸本線用の新形特急電車681系「サンダーバード」の試運転開始した。写真は、特急「サンダーバード」として走りはじめた同車。

「サンダーバード」と言われて私が一番初めに思い浮かべるが、イギリスの古いテレビ番組のサンダーバードです。でも、「特急サンダーバード」の名前はテレビのサンダーバードではなく、ネイティブアメリカンの神話に出てくる鳥から取っているそうです。

写真:JR西日本 東海道本線 高槻・山崎間

7月26日 4私鉄を統合して国鉄飯田線発足
<p><strong>写真:JR東海 飯田線 小和田駅</strong></p>

鉄道 日めくりカレンダー今日は何の日?

1943年の本日付で豊川・鳳来寺・三信・伊那電気鉄道の4私鉄を国が買収し、飯田線とする。

「秘境駅」と呼ばれ、皇太子妃殿下の旧姓と同じ漢字ということでも有名な小和田駅です。インターネットで調べてみたら、沢山の写真や訪問記が見つかりました。「秘境駅」。実は初めて聞きました。ひとくちに「鉄道」と言っても、その楽しみどころは本当に多岐に渡りますね。うーん、奥が深い。

写真:JR東海 飯田線 小和田駅

7月25日 「トラストトレイン」運転開始
<p><strong>写真:大井川鐵道 下泉・田野口間</strong></p>

鉄道 日めくりカレンダー今日は何の日?

日本ナショナル・トラストの「トラストトレイン」、1987年の今日より大井川鉄道で運転開始。

この時期になると「今年の土用の丑の日はいつだっけ?」と確認したりします。土用の丑の日は当然毎年変るわけですが、自分の中ではウナギを食べる切っ掛けになっています。土用の丑の日の当日は商店街の鰻屋さんは大忙しと言った感じで煙をモクモク出しています。またそれがイイ匂いなものでついつい買ってしまいます。思いだしただけで食べたくなりました。ちなみに今年は今日ではなく30日です。(今日でなくてゴメンナサイ)

写真:大井川鐵道 下泉・田野口間

流星群に皆既月食 8月は夜空を見逃すなかれ!

プラネタリウム昨年12月に駅すぱあとアンテナの特集で「一般公開している天文台」を紹介しました。基本的に冬は空気が澄んでいて明るい星も多く、星空観察に適している季節です。しかししかし、夏も負けてはいませんよ!明るい星も多いですし、海や山などに旅行した際には満天の星空に思わず息を飲む・・・なんてこともありますよね。さらに今年の8月には、大きなイベントが2つ起きるんです!

ひとつめは流れ星。毎年8月13日前後にピークを迎えるペルセウス座流星群です。毎年見られる流星群ですが今年は一味違います!13日(月)は月の出ない新月。つまり月明かりがないため、例年よりも多くの流れ星が見られるといわれています。

ペルセウス座の周辺を中心に流れ星が出現しますが、星座の位置がわからない人は北東の方角をざっと眺めておけばOK。秋の星座ゆえ、高く上ってくるのは深夜になってからです。W型のカシオペア座がわかる方は、その右のあたりを見ていればOK。ベストは8月13日の未明。12、14両日もお薦めです。空が広い範囲で見られて、街灯などの光が目立たないところならなおよし。あとは願い事を準備して待つのみ!

そしてもうひとつのイベントが、8月28日(火)に起きる皆既月食。月面に地球の影が落ち、時間を追って月が欠け、再び満ちていきます。一部だけ月が欠ける部分月食と異なり、今回は月全体に地球の影が落ちる皆既月食。といっても月がみえなくなって真っ暗になるわけではなく、地球の大気の関係で、右下の写真のように深く濃い赤色に月が染まり、神秘的な姿をみせます。前回の皆既月食は3年前、2004年の5月5日でした。今回は月が出始めた時点ですでに欠けている状態で、20時前頃にピークとなります。

プラネタリウム自宅や旅行先で眺めても楽しめますが、こんなときこそ天文台施設を活用してみてはいかがでしょう。埼玉県川口市立科学館のプラネタリウムでは、夏番組「星空の教室~赤い月の明るい影~」と題して、皆既月食をメインテーマにしたプログラムを実施中(9月2日まで)。皆既月食の前の「予習」として最適です!プラネタリウム開催日を公式ホームページや電話問い合わせなどで確認してから出かけましょう。

また、皆既月食当日の8月28日には、皆既中の月を望遠鏡で、皆既月食が終わっていく様子を肉眼で観察する特別公開が開催されます(先着100名限定)。ただし曇りや雨、強風などの場合には残念ながら月食は見られないため中止となります。こちらも電話でお問い合わせの上、ご参加ください。

今年の夏はロマンチックに、夜空をぜひ満喫してください。お子さんの自由研究の題材としてもオススメです!


埼玉県川口市立科学館:http://www.kawaguchi.science.museum/

駅すぱ「特集」後日探訪:2006年12月号の特集『冬の星空を巡る旅「一般公開型天文台」』より

7月24日 三岐鉄道が空港用土砂を輸送
<p><strong>写真:三岐鉄道 丹羽川・三里間</strong></p>

鉄道 日めくりカレンダー今日は何の日?

2000年の今日、三岐鉄道でダイヤ改正を実施し、中部新空港埋立用の土砂輸送を開始した。

三岐線はユニークな列車。「サイクルパス」といって「西藤原駅~三里駅間」は、いつでもマイ自転車と一緒に乗車することができるそうです。各駅でサイクリングができるし、健康的、何よりも地球にもやさしい。すばらしいです!

写真:三岐鉄道 丹羽川・三里間

7月23日 三岐鉄道開業
<p><strong>写真:三岐鉄道 丹羽川・三里間</strong></p>

鉄道 日めくりカレンダー今日は何の日?

1931年の今日、三岐鉄道冨田・東藤原間が開業した。

「本物の鉄道ファンは、貨物列車を追い求める(!?)」とは、私の友人の言。本物うんぬんより、それぞれの好みじゃないかなあ(笑)と思うのですが。
それはさておき、丹羽川駅前には初の貨物列車専門の博物館、「貨物鉄道博物館」があります。本物の"貨物列車ファン"の方は必見ですね。
…友人よ、露骨に「お前に言われるまでもない!」って顔をしてくれるな。

写真:三岐鉄道 丹羽川・三里間

【週刊ノリスケ】 人に優しい行先表示

JR九州813系電車

より使いやすい公共交通機関を目指して、さまざまな取り組みがなされているのは、読者のみなさまもよくご存知のことでしょう。電車では、この週刊ノリスケの5月13日の記事で取り上げた「LRV」と呼ばれる新世代の路面電車が最たるものです。他には最近作られた電車では義務付けられたドア開閉のチャイムや、車内の文字表示機による案内などがあります。

なかでもJR九州は、昨年新造した快速・普通列車用の電車・ディーゼルカーから、先頭部にある行先表示機の大型化を図っています。写真は、北九州地区で快速・普通列車に使われる813系の例で、右側が昨年製造の車両、左側が従来から使われている車両です。行先表示機の大きさが違うことが一目でわかりますよね。

バスでは、このような大型の行先表示が一般的になりつつあり、路面電車でも多く見られますが、本格的な鉄道の車両でここまで大型の表示は珍しく、もしかしたらこの大きさは初めてかもしれません。

列車の行先などを知るには、駅のホームにある行先案内機も役立ちますが、設置場所が階段の近くなどに限られている場合も多く、駅に入ってくる電車を見て行先がわかるのは、やはり便利です。このような大きな表示機が付くと先頭部のデザインが見慣れぬ感じとなり、初めて見たときは「なんかバランスが悪く落ち着かない感じ」と思いました。しかし、何回も見ているうちに「見やすくて便利だなぁ」と印象が変わってきました。みなさんは、この写真をご覧になってどう思われましたか?ちなみに、写真をクリックすると大きくなりますよ。感想をコメント機能でいただけると嬉しいです。

7月22日 特急「スーパーくろしお」デビュー
<p><strong>写真:JR西日本 東海道本線 西大路・向日町間</strong></p>

鉄道 日めくりカレンダー今日は何の日?

1989年の今日、天王寺始発だった特急「くろしお」の一部が新大阪・京都まで延長運転を始めた。さらに、パノラマグリーン車を連結した「スーパーくろしお」も登場した。写真は、「スーパーくろしお」の登場時の塗色。

「スーパーくろしお」や「くろしお」の終着駅の新宮市には、日本が世界に誇る熊野三山のひとつ「熊野速玉大社」があります。熊野古道は一度は行ってみたい場所のひとつ。夏休みに熊野詣をしてみようかなぁ。

写真:JR西日本 東海道本線 西大路・向日町間

7月21日 特急「あずさ」新々塗装登場
<p><strong>写真:JR西日本 中央本線 猿橋・鳥沢間</strong></p>

鉄道 日めくりカレンダー今日は何の日?

1992年の今日から、JR東日本長野支社のニューカラー導入により「あさま」はグレードアップ色へ統一される。また、「あずさ」は新々塗装車の営業運転を開始した。

「あずさ」は、ヴァル研究所がある高円寺駅でも見ることができます。残念なことに、高円寺には停車しないので、ゆっくりと通過してゆく「あずさ」を眺めるだけですが。

写真:JR西日本 中央本線 猿橋・鳥沢間

7月20日 湖西線開通
<p><strong>写真:JR西日本 湖西線 近江今津・近江中庄間</strong></p>

鉄道 日めくりカレンダー今日は何の日?

1974年の今日、湖西線が開業した。写真は琵琶湖をバックに走る特急「雷鳥」。

多くの学校では一学期が終り、今日が終業式になっていることと思います。明日から夏休みがスタートします。朝の通勤電車も学生さんがいない分、少しのスペースが生まれます。いつもは座れないのになぜか座れたり、夏バテ気味の社会人には少し嬉しいこともあります。
夏休みが終るときに毎年思ったことがあります。「あ~あ宿題忘れてた!」よい子の皆さん、夏休みの宿題はお早めに!

写真:JR西日本 湖西線 近江今津・近江中庄間

7月19日 近鉄新サニーカー営業運転開始
<p><strong>写真:近畿日本鉄道 山田線 櫛田・東松阪間</strong></p>

鉄道 日めくりカレンダー今日は何の日?

近鉄の特急用新型サニーカー12410系が、1980年のこの日から営業運転を開始した。

梅雨の話ですが、まだ明けませんね?ここ近年は梅雨明けの発表も「明けてました」という過去形でアナウンスされるように変りましたが、しっくりこないのは私だけでしょうか?梅雨が明けると夏が本格的にスタートします。例年はもう明けているのであと少しの我慢ですね?

写真:近畿日本鉄道 山田線 櫛田・東松阪間

7月18日 宮崎空港線が開業
<p><strong>写真:JR九州 宮崎空港線 宮崎空港駅</strong></p>

鉄道 日めくりカレンダー今日は何の日?

1996年の今日、JR九州宮崎空港線田吉・宮崎空港間が開業し、特急の一部が日豊本線から直通運転を開始した。

今話題の宮崎県。宮崎県ホームページ(http://www.kanko-miyazaki.jp/)の「旬ナビ・みやざき観光情報」では東国原知事がオススメスポットを紹介しているユニークなコーナー等があり、つい見入ってしまいます。食べ物にも自然にも恵まれていて、さらに、夏はマリンスポーツもできる宮崎県。知事の言うとおり本当にすばらしい所ですね。

写真:JR九州 宮崎空港線 宮崎空港駅

7月17日 阪急京都線6300系竣工
<p><strong>写真:阪急電鉄 京都線 長岡天神・大山崎間</strong></p>

鉄道 日めくりカレンダー今日は何の日?

阪急京都線の特急用クロスシート車6300系が、1975年の今日竣工した。以後、長年にわたり特急列車の主力として活躍している。

阪急電鉄、6300系。日ごろから利用されている方は、「へぇ、もうデビューして30年以上経つんだ」と改めてその歴史の長さを実感されるのではないでしょうか。
特急用車両として"デラックス"な風格を持ち、阪急電鉄の「顔」のような車両ですが、輸送量の増加に伴って新型車両への移行が進んでいるようです。でもまだまだ現役、今日も頑張っています。

写真:阪急電鉄 京都線 長岡天神・大山崎間

7月16日 北近畿タンゴ鉄道宮福線が開業
<p><strong>写真:北近畿タンゴ鉄道 宮福線 大江山口内宮・二俣間</strong></p>

鉄道 日めくりカレンダー今日は何の日?

1988年の今日、現在の北近畿タンゴ鉄道宮福線である福知山・宮津間が宮福鉄道として開業した。写真は、開業時に投入された普通列車用ディーゼルカー。

来る7月22日、宮津市にある日本三景「天の橋立」を、かがり火で彩る「天橋立『炎の架け橋』」が開催されます。19:30より、いっせいに点火されるとのこと。点火の瞬間はなんともすばらしいでしょうね。天橋立へは、北近畿タンゴ鉄道の「天橋立」駅から徒歩3分です。

写真:北近畿タンゴ鉄道 宮福線 大江山口内宮・二俣間

【週刊ノリスケ】 18きっぷ戦線異常あり・・

快速ムーンライトながら

いよいよ次の週末から、夏の「青春18きっぷ」シーズンが始まります。このきっぷについては、私から説明するまでもなく、よくご存知の方が多いとは思いますが、念のために簡単に説明しておきますと、JRの鉄道線全線の普通列車(快速・特別快速・新快速などを含む)が1日乗り放題となり、1枚のきっぷで5回使えます。この5回の使い方は自由で、1人が5日間でも良いですし、同一行動をとるなら5人で1日でも構いません。発売・通用期間は春休み、夏休み、冬休みと学生の長期休暇期間に合わせて設定され、名前に「青春」とついてますが、使用にあたっては年齢や職業の制限はありません。

1枚が11,500円ですから1回当たり2,300円となり、安価な移動手段として、すっかり定着しています。ただ、長距離を移動しようとすると、日中がまるまるつぶれてしまう事もあり、長距離の移動に使う人には、夜行快速列車の人気が高くなっています。

この夜行快速列車の代表格が、東海道本線の東京・大垣間を走る「ムーンライトながら」です。この列車を使えば、首都圏と中京、関西地区を効率的に移動できますので、18きっぷシーズンには、安価に東海道を上下したい人で満席になる事は珍しくありません。この夏も盛況になると思われますが、例年と少し違った感じになりそうです。実は、今年3月のダイヤ改正で、「ムーンライトながら」にはいくつかの変更点があったのです。

まず、最大の変更点は自由席です。以前は、下り列車の場合、東京駅を出る時点では全車指定席でしたが、小田原からは9両中6両が自由席になっていました。もしも指定席が満席で取れなくても、先行する列車で小田原に行けば、座れないまでも列車に乗ることは出来ました。しかし、今では豊橋まで全車指定席で、同駅から全車自由席となっています。つまり、指定券を持っていないと夜行列車として活用できません。これまでの混雑期は、小田原を過ぎると通路まで満員になって、トイレに行くにも一苦労でしたから、かなり快適な車内になったと思いますが、急に思い立っての乗車は難しいケースもあるでしょう。さらに、東京→名古屋などの指定券が取れなくても、東京→小田原なら空いていることがある・・という知る人ぞ知るという技があったのですが、これは成り立たなくなりました。上り列車は、6両が熱海から自由席でしたが、こちらは全区間が指定席になりましたので、名古屋→東京が満席でも、名古屋→熱海なら空いているという技は、やはり使えません。これで知っている人と知らない人の間にあった不公平感が解消されました。

さらに、東京発の時刻が23:43から23:10に繰りあがっています。この結果、日付が変わる駅が横浜から小田原へと変わりました。そのため、日付の変わる駅まで通常の乗車券を買って、18きっぷの1日分を浮かすという技が使いにくくなりました。これは、きっぷの1日の始まりは0時からというルールを活用して、夜行列車で出発する場合、すぐに日付が変わるなら18きっぷの1回分を使うより、日付が変わる駅まで通常の乗車券で乗ってしまうという技です。以前は、横浜で日付が変わったので横浜までのきっぷで済んだのですが、今では小田原で日付が変わりますので、小田原までの乗車券を買わないとこの技は使えません。

上りは、東京着が4:42から5:05に繰り下がりました。東京着が早すぎると感じていた人には朗報ですが、東京を通り過ぎて、東北本線や高崎線などに乗り継いでいた人には、これまでの乗り継ぎパターンが使えない事になります。

18きっぷを話題としているホームページやブログは多くあり、それらを参考に旅に出られる人も多いと思います。上述した変更点は、これまでに多くで紹介されていた「18きっぷ利用法」に関わってくる内容ですので、これまでの経験談を参考に「ムーンライトながら」に乗車されようとする人は、最新の情報をよく調べてくださいね。

7月15日 JR九州に特急「つばめ」登場
<p><strong>写真:JR九州 鹿児島本線 大野下・玉名間</strong></p>

鉄道 日めくりカレンダー今日は何の日?

1992年の今日、JR九州は新形特急電車787系を鹿児島本線に投入し、特急「有明」のうち西鹿児島始終着の列車を「つばめ」と改称した。

玉名名産に高瀬飴というお菓子があります。あまり知られてはいないようですが、歴史的にはかなり古くからあるらしく、煮付けなどにも用いられることも・・・豚バラに高瀬飴を投入・・・光沢豊かな角煮・・・今宵のYasuごはんは角煮丼に決定!

写真:JR九州 鹿児島本線 大野下・玉名間

7月14日 豊橋電気軌道が開業
<p><strong>写真:豊橋鉄道 東田本線 新川電停</strong></p>

鉄道 日めくりカレンダー今日は何の日?

1925年の今日、豊橋鉄道軌道線の前身である豊橋電気軌道が開業した。

今日から3連休ですね。ラッキー!と言いたいところですが、台風が迫っております・・(涙)
どうやら3日間お天気には恵まれない模様です。
3連休にお出かけの予定を立てたれている方、くれぐれも雨や強風にお気をつけください。

写真:豊橋鉄道 東田本線 新川電停

7月13日 信楽高原鐵道が営業開始
<p><strong>写真:信楽高原鐵道 雲井・勅旨間</strong></p>

鉄道 日めくりカレンダー今日は何の日?

1987年の今日、JR西日本信楽線を第3セクターに転換した信楽高原鐵道が開業した。

信楽と言えば、陶都と言われるほと陶器作りが盛んな街です。
特に「たぬき」。
そうです。よく見るあの「たぬき」の置物です。信楽駅前にはあの「たぬき」の大きな電話ボックスがあります。携帯電話を持っていても、つい入ってみたくなりそうです。

写真:信楽高原鐵道 雲井・勅旨間

7月12日 長野電鉄河東線全通
<p><strong>写真:長野電鉄 河東線 木島・信濃安田間</strong></p>

鉄道 日めくりカレンダー今日は何の日?

1925年の今日、後に長野電鉄河東線となる河東鉄道が、信州中野・木島間開業により全通した。現在では、この最後の開業区間は廃止され、河東線の残る区間は屋代線と長野線に分割されている。

巨峰というとぶどう王国山梨を思い浮かべてしまいますが、信州中野産が実は生産高No.1だそうです。Yasuも巨峰は昔から大好きですが、種を取るのが面倒でそのまんま食べています。幼少の頃、種を取らないと、身体からブドウが生えてくるぞと言われ、小学生の頃は盲腸になるぞと言われた記憶がありますが、そういえば、どちらも経験してないなぁ(笑)

写真:長野電鉄 河東線 木島・信濃安田間

7月11日 東急世田谷線に300形登場
<p><br><strong>写真:東急電鉄 世田谷線 松陰神社前・若林間</strong></p>

鉄道 日めくりカレンダー今日は何の日?

1999年の今日、東急世田谷線で低床形連接車300形の営業運転を開始した。

世田谷線の300系は、低騒音、省エネルギー、低床のバリアフリーなど、とっても人に優しい電車です。2001年に、このバリアフリーなどの功績を認められ、鉄道友の会から「グローリア賞」を与えられたとのことです。


写真:東急電鉄 世田谷線 松陰神社前・若林間

7月10日 「サンライズ出雲・瀬戸」デビュー
<p><strong>写真:JR西日本 伯備線 黒坂・根雨間</strong></p>

鉄道 日めくりカレンダー今日は何の日?

1998年の今日から、客車寝台特急「瀬戸」「出雲3・2号」を新製285系寝台電車に置き換え。東京・高松間「サンライズ瀬戸」、東京・出雲市間「サンライズ出雲」(東京・岡山間併結)となった。

隠れた名産でシロハタというものがあるそうです。ハタハタというと通じるかと思いますが、ちょっとした違いがあるようです。型は小さく卵がほとんどない!なんだぁ・・・とガックリすることなかれ!脂のノリが凄いようです。ハタハタはただでさえ脂が多くて美味しい魚!それを上回るとはシロハタ恐るべし。Yasuも白旗です(寒)

写真:JR西日本 伯備線 黒坂・根雨間

7月9日 日本初の本線SL保存運転を開始
<p><strong>写真:大井川鐵道 笹間渡・抜里間</strong></p>

鉄道 日めくりカレンダー今日は何の日?

1976年の今日から、大井川鉄道金谷・千頭間でC11 227を使用した本線での蒸気機関車動態保存運転を開始した。写真は、C11 227牽引の「SLかわね路」号。

SLはかっこいいですね。形といい、色ツヤといい。今でも多くのSLファンを魅了する理由がわかるような気がします。
私も初めて本物のSLを見た時、その迫力に感動しました。それまで、SLといえば模型や機関車トーマスでしたので。
お子さんの中には「実物のSLには顔がない!」と驚く子もいるかもしれません。

写真:大井川鐵道 笹間渡・抜里間

【週刊ノリスケ】 新形新幹線N700系のルーツは北海道にあり!?

JR北海道キハ201系

この7月1日から、走りはじめた東海道・山陽新幹線の新形車N700系は、大勢のレールファンが集まる様子がテレビニュースや新聞で報じられましたので、ご存知の方も多いでしょう。実は、この週刊ノリスケでも試乗会の感想を6月3日の記事で書いてます。

その記事でも書いたとおり、N700系にはさまざまな特徴があります。そのなかでも高速走行のために新たに採用した仕組みが、車体傾斜システムです。これは、他の新幹線よりもカーブがきつい東海道新幹線で、これまで255km/hの速度制限を受けていたカーブを直線の最高速度と同じ270km/hで通過するために採用した機能で、乗客が遠心力で不快な横方向への力を受けないよう、僅かに車体をカーブの内側に傾けて走るという仕組みです。

このような機能を持つ電車には、旧国鉄が1973年に世界に先駆けて実用化した、振り子式電車があります。国鉄時代は、少数の採用にとどまっていましたが、JRとなってから各社で採用され、全国各地で走ってます。この振り子式は、傾きを大きく出来るので効果は絶大ですが、車両の構造がやや複雑になり、高価な点が課題でした。そこで開発されたのが、台車にある空気ばねを利用した車体傾斜システムです。これは、車体の傾きこそ振り子式ほど大きくできませんが、構造が比較的単純なため安価だそうです。

この方式を国内で初めて採用したのが、写真のJR北海道キハ201系ディーゼルカーです。同車は、電車とそん色ない所要時間で非電化の函館本線小樽以西から札幌に直通するために、車体傾斜装置を搭載した札幌近郊区間用の通勤形ディーゼルカーで、1997年から函館本線と札沼線で活躍してます。その後JR北海道では、稚内行きの新形特急用ディーゼルカーのキハ261系にもこのシステムを採用しました。

その次に採用した名古屋鉄道では、1600系特急用電車での試用を経て、2004年から中部空港連絡特急用の2000系で本格採用しました。さらに、2005年には小田急が50000形ロマンスカーVSEで採用しています。そして新幹線N700系試作編成に採用され、この夏に営業用でデビューしたわけです。新形新幹線の重要技術の一つが、元々は北海道の普通列車用として登場したって、意外な感じを受けますよね。

7月8日 名鉄パノラマスーパー登場
<p><strong>写真:名古屋鉄道 名古屋本線 島氏永・国府宮間</strong></p>

鉄道 日めくりカレンダー今日は何の日?

名鉄は、1988年の今日ダイヤ改正を実施して、新型特急用車両「パノラマスーパー」を新岐阜・豊橋間に投入した。

パノラマsuperは、先頭車両の2階部分が「ハイデッカー展望室」となっています。「パノラマsuper」の愛称の通り、見晴らしは抜群の電車です。ちなみに「ハイデッカー」とは高床式のことだそうです。2階建てになると「ダブルデッカー」というとか。

写真:名古屋鉄道 名古屋本線 島氏永・国府宮間

7月7日 東武日光線が下今市に延長
<p><strong>写真:東武鉄道 日光線 板荷・北鹿沼間</strong></p>

鉄道 日めくりカレンダー今日は何の日?

1929年の今日、東武鉄道日光線の新鹿沼・下今市間が開業した。写真は、現在の同線を代表する特急「スペーシア」。

今日は七夕です。七夕と言えば、織姫と彦星の恋物語があまりにも有名ですが、それだけではなく、この二人にあやかって機織・手芸・習字などの上達や豊作の願いも織り込まれているそうです。
日本古来の行事の由来を調べてみると知らないことがたくさんあってなかなか興味深いものです。いつまでも大切にしていきたい夏の行事ですね。

写真:東武鉄道 日光線 板荷・北鹿沼間

7月6日 481系試運転車が南福岡へ
<p><strong>写真:JR九州 鹿児島本線 東郷・東福間間</strong></p>

鉄道 日めくりカレンダー今日は何の日?

1965年の今日、481系特急電車が試運転のため南福岡電車区に到着した。その後、現在に至るまで同型車とその改良形485系は九州で活躍中。

485系は、在来線の特急電車の中では一番たくさん作られた電車です。その人気の秘密は、電化区間なら、どこでも走れる電車だったから! 日本の列車の電化区間は、直流、交流60Hz、交流50Hzの3種類がありますが、485系は全ての区間で走らせることができます。長距離特急には欠かせない利点なのです。

写真:JR九州 鹿児島本線 東郷・東福間間

7月5日 岡谷・塩尻間の塩嶺ルート開通
<p><strong>写真:JR東日本 中央本線 塩尻・みどり湖間</strong></p>

鉄道 日めくりカレンダー今日は何の日?

1983年の今日、中央本線岡谷・塩尻間を短絡する塩嶺ルートが開業し、特急「あずさ」は塩嶺ルート経由(みどり湖経由)に変更した。

塩尻名物にコンコンコロッケというものがあるそうです。油揚げを使ったコロッケのようで、レシピを見ていると、ちょっと食べてる自分を想像しちゃいました!でも自分で作るとしたら、肉の比率をあげちゃいますね。間違いなく(笑)

写真:JR東日本 中央本線 塩尻・みどり湖間

7月4日 山手線等でATOS使用開始
<p><strong>写真:JR東日本 山手線 御徒町・秋葉原間</strong></p>

鉄道 日めくりカレンダー今日は何の日?

1998年の今日、山手・京浜東北・根岸線で列車進路やホームの案内表示などを総合的に集中管理するATOS(東京圏輸送管理システム)の使用を開始。

ATOSは、山手線などに先駆けて、1996年に初めて中央線に導入されています。1996年といえば、まだWindows95の時代。「ダイヤ管理機能」や「駅の旅客案内機能」など、見るからに複雑な計算を必要としそうなコンピュータシステムが、10年以上前に実用化されていたなんて驚きです。今後は、横須賀線と武蔵野線で導入予定だとか。

写真:JR東日本 山手線 御徒町・秋葉原間

7月3日 近鉄北勢線廃止意向表明
<p><strong>写真:近畿日本鉄道 北勢線 北大社・六把野間</strong></p>

鉄道 日めくりカレンダー今日は何の日?

2000年の今日、近鉄社長は経営改善計画の中で北勢線廃止の意向を明らかにした。同線は、2003年に三岐鉄道に譲渡され、三岐鉄道北勢線として現存している。写真は、近鉄時代の同線。

現在、北勢線を運営している三岐鉄道で発売している、おもしろ乗車券を発見しました。大泉駅・穴太駅・馬道駅の頭文字をとって、「大穴馬券」!上げ馬神事で有名な猪名部神社のご祈祷済みだそうです。もちろん、実際に大泉駅~馬道駅まで乗車することも可能とのこと。ご利益のほどが気になります。

写真:近畿日本鉄道 北勢線 北大社・六把野間

7月2日 特急「ビューわかしお」運転開始
<p><strong>写真:JR東日本 外房線 鎌取・蘇我間</strong></p>

鉄道 日めくりカレンダー今日は何の日?

1993年の今日、「ビュー」の愛称をもつ255系特急電車を使用した「ビューわかしお」「ビューさざなみ」が運転を開始した。

7月に入り各地で「海開き」が行われ始めました。
写真の特急は千葉の外房線を走りますが、そこに平行する海岸線は本当にキレイです。
どちらかというと湘南に足が向くのですが、たまには特急に乗って千葉の海を楽しみたいものです。

写真:JR東日本 外房線 鎌取・蘇我間

【週刊ノリスケ】 国鉄連絡船の生き残り…宮島航路

JR西日本宮島航路 みせん丸

国鉄からJRに引き継がれた連絡船には、青函航路・宇高航路・宮島航路の3航路ありましたが、青函トンネルと瀬戸大橋の開通により、JR発足後1年ほどで宮島航路のみになってしまいました。青函航路・宇高航路は本州と北海道・四国を結ぶ幹線でしたが、宮島航路は山陽本線宮島口駅と宮島を結ぶ言わばローカル線で、一般的な国鉄連絡船のイメージと異なっていました。今あるJRの航路としては、JR九州が子会社に運航させている博多・釜山(韓国)間の国際航路もありますが、こちらは国鉄時代の航路を引き継いだものではありません。

そういうわけで、JR西日本の宮島航路は、国鉄連絡船最後の生き残りです。本航路は、1902(明治35)年に開業した宮島渡船会社の航路を、1903年に現在の山陽本線を運営していた山陽鉄道(株)が買収したものです。1906年に山陽鉄道が国有化されたことから国鉄の航路となり、日本を代表する観光地である宮島への路線として運航が続けられました。

国鉄から引き継いだ際に運航されていた3隻の船のうち、「みせん丸」と「みやじま丸」は、JRになってから同名の新船にリニューアルされており、国鉄から引き継いだ船は「ななうら丸」のみになっています。国鉄時代からの船と言っても、就航はJR化直前の1987年2月でしたから、全船がJR世代と言ってもおかしくありません。

宮島に渡る航路には、並行して運航される広島電鉄系の宮島松大汽船もあり、広島電鉄の「一日乗車乗船券」や「宮島フリーパス」では、こちらにしかのれません。この両航路、宮島口桟橋は隣接しており、宮島桟橋は県営ターミナルを共用してますので、立地条件に差はありませんが、JRでは特徴を出すために、この写真のように日中の宮島行きの便は、少し迂回して厳島神社の鳥居の近くを通るようにしています。そういうわけで、宮島に渡る際には、JR航路をお勧めします。航路の運賃は僅か170円ですから、広島電鉄のチケットをお持ちでも片道はJRを利用という手もありだと思いますよ。

7月1日 山形新幹線開業
<p><strong>写真:JR東日本 山形新幹線 高畠駅</strong></p>

鉄道 日めくりカレンダー今日は何の日?

1992年の今日、山形新幹線が開業した。在来線の線路幅を広げて新幹線から直通できるようにする、日本で初めての方法での開業となった。

早いもので一年の半分が終り、本日より後半戦です。
社会人生活が長くなるにつれて、時間が経つのが早く感じます。
この半年はどんな時間だったのか?後半戦初日の今日。少し考えてみませんか?
自分も今年の半分を振り返りつつ、残りの半分を計画したいと思います。

写真:JR東日本 山形新幹線 高畠駅