4月30日 近鉄の前身「大軌」が開業
<p><strong>写真:近鉄日本鉄道 奈良線 大和西大寺・新大宮間</strong></p>

鉄道 日めくりカレンダー今日は何の日?

1914年の今日、現在の近畿日本鉄道の前身である大阪電気軌道が、上本町・大軌奈良間で開業した。写真は、現在の近鉄奈良線。

みなさま、ゴールデンウィークの前半戦はいかがお過ごしでしょうか。鉄道を利用して旅行される方もたくさんいらっしゃるかと思います。出発前に「駅すぱあと」を確認していて「探索がうまくいかないぞ?」ということや、お出かけ先で「『エキモ』の使い方が分からないなあ…」ということなどありましたら、ユーザーサポートセンターまでお気軽にお問い合わせください。5月1日・2日は、通常通り9:30~17:00まで営業しています。

写真:近鉄日本鉄道 奈良線 大和西大寺・新大宮間

【週刊ノリスケ】 「昭和の日」といえば

今上陛下がご乗車になっている1号御料車先日、クイズ番組を見ていたら、グラビアアイドルが「4月29日は何の祝日か?」という問題に答えられませんでした。正解は「昭和の日」ですね。昨年までは「みどりの日」でしたが、「みどりの日」が祝日でない休日だった5月4日に引っ越して、29日は新設された「昭和の日」となりした。このブログの読者なら、ほとんどの人が「なぜ昭和の日か?」をご存知でしょう。そう、昭和天皇の誕生日だったからです。

天皇陛下と言うと連想される事柄は人それぞれ違うでしょうが、レールファンなら大半の人が連想するのが「お召列車」や「皇室用車両」。

国鉄では「1号編成」と呼ばれるお召列車専用の客車編成を整備し、昭和天皇が公式行事で在来線を使われる際は、原則としてこの編成を使いました。しかし、平成になってからは、お召列車に特急用車両など一般の車両を使う事が多くなり、「1号編成」の出番は激減しました。これは、なるべく国民に近い視線でありたいという今上陛下のご意向などとも言われますが、真偽のほどはわかりません。一方、この「1号編成」は、JR発足の際にJR東日本が引き継ぎ、1987年に昭和天皇にとって最後となったお召列車を運転するためにJR九州へ貸し出されて以来、JR東日本管内からは出たことがありません。

このように出番が減った「1号編成」ですが、JR東日本は特急用ディーゼルカーを保有しないためか、非電化区間でお召列車を運転する際には今でも起用されるほか、今上陛下が国賓として来日された外国の国王陛下と共におでかけになる際にも使われます。

この1号編成に代わる車両を開発すると2004年6月にJR東日本が発表し、早ければ2006年度末に登場するという報道がありました。その後の動向は発表されていませんが、さまざまな理由から「1号編成」がこの先長く使われるとは思えませんので、代替車両が現れるのは間違いなさそうです。先に書いたように「1号編成」は、今上陛下の使用が少なかっただけに、引退するとなるとレールファンにとっては「1号編成」=昭和天皇のお召列車 というイメージになるかもしれません。

写真は、数少ない今上陛下がご乗車になっている1号御料車です。1号編成中央部に連結された陛下がご乗車される車両で、駅や沿線のお出迎えやお見送りに応えるために、大きな窓が下降式で開くのが特徴です。めったに走らない「1号編成」が走るとあって、沿線では大勢のレールファンが待ち構えてました。むろん、私もその一人でした。

お気づきかと思いますが、先々週から【週刊ノリスケ】の記事では、画像をクリックすると大きくなります。めったに見られない1号御料車をじっくり見てください。

4月29日 「SLばんえつ物語号」運転開始
<p><strong>写真:JR東日本 磐越西線 五泉・猿和田間</strong></p>

鉄道 日めくりカレンダー今日は何の日?

1999年の今日、磐越西線会津若松・新津間で、C57 180を使用した「SLばんえつ物語号」の運転を開始した。

今日この日は今年から「昭和の日」という祝日になりました。去年までは「みどりの日」で昭和の時代は「天皇誕生日」で同じく祝日でした。今日から(実際には昨日からお休みの方も)ゴールデンウイークという大型の連休であったりしますが、「駅すぱあと」のサポートセンターはカレンダー通りに営業しています。お出掛けの計画はもう済んでいますか?

写真:JR東日本 磐越西線 五泉・猿和田間

4月28日特急「スーパービュー踊り子」運転開始
<p><strong>写真:JR東日本 東海道本線 大森・蒲田間</strong></p>

鉄道 日めくりカレンダー今日は何の日?

1990年の今日から、新型特急電車251系による「スーパービュー踊り子」の運転を開始した。

東京から伊豆方面への列車の旅の代名詞「スーパービュー踊り子」。
大きな窓から海が見渡せて、まさしくスーパービューな列車です。
「子供用プレイルーム」もついているので、小さなお子様連れの旅行でも安心ですね。

写真:JR東日本 東海道本線 大森・蒲田間

4月27日 嵯峨野トロッコ開業
<p><strong>写真:嵯峨野観光鉄道 トロッコ保津峡駅</strong></p>

鉄道 日めくりカレンダー今日は何の日?

1991年の今日、山陰本線旧線を利用した嵯峨野観光鉄道トロッコ嵯峨・トロッコ亀岡間が開業した。京都郊外という立地と、景色の良さ、それに保津峡下りへの足として一躍人気の的となる。

明日からいよいよゴールデンウィークが始まりますね! 嵯峨野トロッコは、ゴールデンウィーク中、お休みなしで運転するそうです。青々とした緑が美しい季節なので、ぜひ京都まで出かけたいです。トロッコの前売り券購入も忘れずに。

写真:嵯峨野観光鉄道 トロッコ保津峡駅

4月26日 伯備線で特急運転
<p><strong>写真:国鉄 山陽本線 岡山駅</strong></p>

鉄道 日めくりカレンダー今日は何の日?

1971年の今日、新大阪・出雲市間(伯備線経由)の急行「おき」を特急に格上げし、伯備線で特急を運転開始した。写真は、同列車の後身である特急「やくも」のディーゼル時代。

カレンダーの写真が少し古く感じたので、この「やくも」について調べてみました。今までに何世代もリニューアルしていることが解りました。今月の3日から「ゆったりやくも(愛称)」が運転を開始したようです。愛称の通りグリーン車は3列シートでゆったりだそうです。「ゆったりやくも」のグリーン車に乗って旅に出掛けたくなりました。

写真:国鉄 山陽本線 岡山駅

4月25日 日豊本線南宮崎電化で特急「みどり」を延長
<p><strong>写真:JR九州 長崎本線 佐賀・伊賀屋間</strong></p>

鉄道 日めくりカレンダー今日は何の日?

1974年の今日、日豊本線幸崎・南宮崎間電化完成に伴いダイヤ改正を実施し、特急「みどり」の宮崎延長などを行なった。同特急は後に廃止されたが、佐世保線の特急名として復活した。写真は佐世保特急として復活した特急「みどり」の485系時代。

随分昔の話ですが、佐賀土産でもらった小城羊羹が忘れられません。旨いのはもちろん、シャリシャリの外側ですけど・・・(笑)このシャリシャリ感、普通時間が経過すると失われそうですが、時間が経過すると増すという不思議なものなのです。

写真:JR九州 長崎本線 佐賀・伊賀屋間

4月24日 木次線キハ120形化完了
<p><strong>写真:JR西日本 木次線 下久野・日登間</strong></p>

鉄道 日めくりカレンダー今日は何の日?

1993年の今日、木次線の全面的キハ120形化が完了し、スピードアップを中心とするダイヤ改正を実施した。

木次線亀嵩駅の駅舎は、なんとそのまま蕎麦屋さんなのだそうです。駅業務が民間委託されているため、駅長さん=蕎麦屋のご主人とのこと。私はびっくりしてしまったのですが、テレビに取り上げられたこともあり、松本清張の「砂の器」の舞台になった駅でもあるということで、かなり有名なようです…。列車に乗りながら、打ち立ての蕎麦(持帰り用、要予約)が食べられるなんて最高ですよね。

写真:JR西日本 木次線 下久野・日登間

4月23日 左沢線開業
<p><strong>写真:JR東日本 左沢線 北山形駅</strong></p>

鉄道 日めくりカレンダー今日は何の日?

1922年の今日、現在のJR東日本フルーツライン左沢線の前身である左沢軽便線の寒河江・左沢間が開業した。写真は、同線用の車両「フルーツライナー」。

以前、何かのTVでアメリカンチェリーが痛風に効果がある!って言っていたが、さくらんぼにも効果があるんだろうか?? 効果があるなら、是非さくらんぼで改善を狙いたいところですが・・・もちろん佐藤錦で!

写真:JR東日本 左沢線 北山形駅

【週刊ノリスケ】 全国の小型SLは今・・

小樽交通記念館時代の蒸気機関車4月18日の記事で、1987年のこの日から、福島県「やながわ希望の森公園」の小型SLの運転が始まったことが紹介されていました。今も運転を続けるこのSL、今年でJRと同じ20周年になるのですね。

この手の小型SLは「やながわ希望の森公園」のように新しく機関車を作ったところと以前に実用で使っていた機関車を補修して走らせてるところがありますが、どちらにしても本当に火を焚いて、蒸気で走らせているわけですから、ディーゼルやモーターで走る小型鉄道に比べて格段に手間がかかっているはず。そのため、いつの間にか廃止になっているようなケースもあるようです。そこで、今でも走っている小型SLを紹介しましょう。

今日の記事で取り上げる小型SLは、鉄道模型に分類される、商店街のイベントなどで見かける人がまたがって乗るサイズではなく、人が車内に入ることができる実用鉄道でも使われたサイズの車両です。

・北海道紋別郡遠軽町 丸瀬布森林公園いこいの森
 昔、森林鉄道で走っていた蒸気機関車が4月下旬から10月中旬の土日中心に走ります。

・北海道三笠市 三笠鉄道記念館
 鉄原コークス室蘭工場で使われていた蒸気機関車が4月下旬から10月上旬の土日に走ります。

・北海道小樽市 小樽総合博物館(7月上旬開館予定)
 現在休館中の小樽交通記念館が他の小樽市の博物館と統合され、7月中旬に「小樽総合博物館」として開館を予定しており、交通記念館オープン時に米国から輸入した蒸気機関車の運転も再開予定です。写真は交通記念館時代の様子で、煙がほとんど見えないのは、石炭ではなく重油を燃やしているからです。

・福島県伊達市 やながわ希望の森公園
 20年前に新製した蒸気機関車が4月上旬から11月中旬の土休日に運転されます。

・福島県二本松市 スカイピアあだたら
 前身のグリーンピア二本松が、88年の施設オープン時に新製した蒸気機関車を4月下旬から10月中旬の休日を中心に走らせます。

・千葉県成田市 成田ゆめ牧場
 軽便蒸気鉄道ファンの集まりである「羅須地人鉄道協会」が、同牧場の協力を得て施設内に敷設した線路で、会の所有する蒸気機関車の運転会を年に何回か開催します。次回は5月3~5日の予定だそうです。

・千葉県浦安市 ディズニーランド「ウェスタンリバー鉄道」
 遊園地では、外観だけ蒸気機関車風で実際はディーゼルや電気で動く機関車が多いですが、さすがディズニーランドは違います。本物の蒸気機関車を使っています。

・埼玉県南埼玉郡宮代町 日本工業大学工業技術博物館
 以前、大井川鐵道で保存運転されていた蒸気機関車を再整備し、8・12月を除く毎月第3土曜に運転しています。ただし、機関車単独での運転を見学するのみで乗車はできません。この機関車、明治時代には幹線で使われていましたから「小型SL」と紹介すると違和感を覚える方が多いかもしれませんね。

・群馬県安中市 碓氷峠鉄道文化むら
 99年の開業に合わせ英国で新製された蒸気機関車が施設外周に敷かれた線路で運転されています。

・長野県南佐久郡南牧村 野辺山SLランド
 台湾の製糖工場で使われていた蒸気機関車を輸入し、4月下旬から11月上旬の週末中心に運転しています。

・静岡県伊豆市 修善寺虹の里
 「ロムニー鉄道」などで知られるイギリスにある世界最小の実用鉄道と同規格の鉄道が敷設され、年間を通じて蒸気機関車かディーゼル機関車が運転されています。

・愛知県幡豆郡幡豆町 愛知こどもの国
 レジャー施設用に蒸気機関車を新製する方式の先鞭をつけ74年に新製した機関車を年間を通じて(月曜運休)運転しています。

・愛知県犬山市 博物館明治村
 明治時代に輸入された蒸気機関車2両を整備し、74年から年間を通じて運転をしています。

JRや私鉄での保存運転と違いあまり目立ちませんが、東日本に多くある事がわかります。家族でのレジャーにはもちろん、本物の蒸気機関車ですから本格的なレールファンでもけっこう楽しめますよ。

4月22日 宇高航路使用船舶の売却を告示
<p><strong>写真:JR四国 高松港</strong></p>

鉄道 日めくりカレンダー今日は何の日?

1988年4月9日の宇高航路最終運航を受け、JR四国では同年の今日「伊予丸」「土佐丸」「阿波丸」などの売却を告示した。写真は、観光船として1996年まで運航した讃岐丸。

讃岐といえば、まずうどんが思い浮かぶが、瀬戸内海は魚の宝庫。中でも今の季節だと鰆が気になるところです。鰆の刺身と讃岐うどんなんて最高の食事でしょうね~

写真:JR四国 高松港

4月21日 佐久間レールパークが開館
<p><strong>写真:JR東海 飯田線 佐久間レールパーク</strong></p>

鉄道 日めくりカレンダー今日は何の日?

1991年の今日、JR東海が飯田線中部天竜駅構内に佐久間レールパークを開設した。開館後も、保存車両の追加などを行い、展示をより充実させている。

早いもので4月も3週間が経過しました。4月から新生活を迎えた人もだいぶ慣れたころだろうと思いますが、同時に緊張や疲れもピークに達しているのでは無いかと思います。何十年かまえの自分がそうであった様に・・・・。来週を乗りきればゴールデンウイークです。その前に新入社員の方の多くは来週に初任給ですね。大型連休やお給料を楽しみに頑張りましょう!

写真:JR東海 飯田線 佐久間レールパーク

4月20日 東海道新幹線起工式を挙行
<p><strong>写真:JR東海 東海道新幹線 掛川・浜松間</strong></p>

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1959年の今日、東海道新幹線の起工式を熱海で挙行した。この日からわずか5年半弱の1964年10月1日に開業する。

浜松といえば、「うなぎパイ」ですが「うなぎパイファクトリー」では、工場内の見学ツアーができるそうです。(しかも無料! 要予約)
夜のお菓子ができるまで・・気になりますよね。

写真:JR東海 東海道新幹線 掛川・浜松間

4月19日 輸入電気機関車ED18が復活
<p><strong>写真:JR東海 飯田線 三河東郷・大海間</strong></p>

鉄道 日めくりカレンダー今日は何の日?

佐久間レールパークで保存されていたED18 1電気機関車が、1992年の今日から、「トロッコファミリー号」の牽引用として現役に復帰した。残念ながら、今は再び引退してしまった。

4月29日、JR中部天竜駅構内にある電車の博物館、佐久間レールパークにて「佐久間レールパーク祭り」が開催されます。飯田線の全通70周年を記念して、車両内部の特別公開も行われるとのことですよ。JRからの、注意事項があります→※佐久間レールパークには駐車場がございませんので、列車でお越しください。・・・ごもっともです。それにせっかく列車を見に行くのですから、列車で行きたいですよね。

写真:JR東海 飯田線 三河東郷・大海間

4月18日 やながわ希望の森でSL運転開始
<p><strong>写真:梁川町やながわ希望の森公園</strong></p>

鉄道 日めくりカレンダー今日は何の日?

1987年の今日、福島県梁川町のやながわ希望の森公園内で、蒸気機関車「さくら1号」の運転を開始した。4月中旬から11月中旬の土日祝日に運転されている。

先日福島のお土産で最中をもらい挑戦してみたところ、凄く美味い! もちろん皮が!(笑)
いくつになっても和菓子が苦手なYasuからの提案としては、中身をチョコとかにしてもらえたら最高ですけど・・・

写真:梁川町やながわ希望の森公園

4月17日 天竜浜名湖鉄道の前身が開業
<p><strong>写真:天竜浜名湖鉄道 三ヶ日・奥浜名湖間</strong></p>

鉄道 日めくりカレンダー今日は何の日?

1935年の今日、現在第三セクターとなっている天竜浜名湖鉄道の最古の区間である掛川・遠江森間が、国鉄二俣線として開業した。

この近辺ではイルカ料理が一般的で、普通にスーパーで購入することができます。イルカは煮物や焼き物、色々なスタイルでいただけちゃいます。ちょっと、独特な獣臭がありますが、気になる人は塩で寝かせれば大丈夫!でもこの癖が酒のつまみとしては最高にマッチするんです。

写真:天竜浜名湖鉄道 三ヶ日・奥浜名湖間

4月16日 京阪本線が全通
<p><strong>写真:京阪電鉄 本線 淀・八幡市間</strong></p>

鉄道 日めくりカレンダー今日は何の日?

1963年の今日、京阪電鉄天満橋・淀屋橋間が開業し、京阪本線が全通した。写真は、大阪と京都を結ぶ京阪特急『テレビカー』。

写真の「テレビカー」に疑問を感じ調べてみました。東京在住の自分には馴染みが薄い「テレビカー」ですが、関西ではポピュラーであるようです。画像は乱れないのか?2011年に地上波デジタルに移行するけどどうなるのか?などが疑問でしたが心配無用!既に対応済みだそうです。東京でも山手線などで液晶画面が搭載された車両がありますが、文字放送が中心です。帰宅途中に阪神タイガースを「テレビカー」で応援するなんてことも有るようです。

写真:京阪電鉄 本線 淀・八幡市間

【週刊ノリスケ】 ICカードのきっぷ第一号は

スカイレールサービスJR東日本にも乗ることができる、首都圏の私鉄・バス共通のICカード「PASMO」の登場は、全国ニュースで報じられましたので、ICカード乗車券の知名度がますます高まりましたね。首都圏の私鉄・バスで大々的に導入された事で、身近に感じる人はドッと増えたことでしょう。

ところで、このICカードによる乗車システムを採用した鉄道の第1号がどこだったか、知ってますか?

それは広島市安芸区にあるスカイレールサービス株式会社です。「そんな私鉄は聞いたことがないよ」っていう人も多いと思います。知っている人も、正規の鉄道と認められた私鉄だと思っていない人もいるかもしれません。しかし、ここはモノレールとして法的に鉄道の一種と認められた路線なのです。もう少し細かく説明すると「軌道法」という法律に基づいてますので、正確には鉄道ではなく「軌道」になります。少し、詳しい人なら「それなら路面電車の仲間だな」と思われるでしょう。これは正解ですが不十分。実は、「ゆりかもめ」などの新交通システムの一部や大阪市営地下鉄は軌道法が適用されているんです。

スカイレールサービスは、鉄製のガイドレールにぶら下がった車両をロープで引っ張って動かしてますので、モノレールとケーブルカーを足して2で割ったような乗り物ですが、写真のとおり車両が小型ですので、スキー場によくあるゴンドラリフトそっくりと思う人の方が多いみたいです。

さて、話を元に戻しましょう。ここは1998年の開業時にICカード定期券を導入しました。これが日本の鉄道における、初めてのICカードによる乗車システムの導入例なのです。

いま各地の鉄道で導入されているICカードのきっぷは、ソニーの開発した「FeliCa(フェリカ)」という規格のカードです。これは、自動改札システムなどの開発や規格を策定する日本鉄道サイバネティクス協議会が、2000年にFeliCaをICカード乗車券の規格として採用したからです。しかし、スカイレールは1998年ですから、FeliCaは採用しませんでした。

先行してICカードを導入した一部のバス会社では、やはりFeliCaでないICカードを採用してますが、鉄道ではここだけのはずです。ここの定期券をお持ちの人、将来、価値がでるかもしれませんよ。

4月15日 鉄道フォーラムが発足
<p><strong>写真:JR東海 飯田線 中部天竜駅</strong></p>

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1987年の今日、 @NIFTYの前身であるNIFTY-Serveがサービスを開始。同時に、同会員向けに鉄道フォーラムが発足した。写真は、鉄道フォーラムが貸し切って走らせた飯田線の列車。

貸切列車で記憶に新しいのは、昨年トム・クルーズが来日したときの、東海道新幹線「のぞみ」の貸切です。「のぞみ」って、いったいいくらで貸切にできるのかなぁ…と思っていたら、約1,500万円とか。二時間半で1,500万!?と、改めてトム・クルーズのゴージャスなファンサービスに感心しました。

写真:JR東海 飯田線 中部天竜駅

4月14日 「にちりん」用783系の更新車完成
<p><strong>写真:JR九州 日豊本線 川南・高鍋間</strong></p>

鉄道 日めくりカレンダー今日は何の日?

1995年の今日、特急「にちりん」用783系ハイパーサルーンのリニューアル第1編成が完成した。写真は、同車で運転される現在の特急「にちりん」。

Yasuが今、宮崎で一番食べてみたいのは地鶏です! やっぱり!と思った方も多いでしょうが、今、旬?のものをいただく。これがYasuの食いしん坊スタイルです。言うまでもありませんが、地酒もセットでお願いします(笑)

写真:JR九州 日豊本線 川南・高鍋間

4月13日 山陰本線高速化ダイヤを発表
<p><strong>写真:JR西日本 山陰本線 小田・田儀間</strong></p>

鉄道 日めくりカレンダー今日は何の日?

2001年の本日付で、JR西日本は山陰本線安来・益田間高速化工事の完成に伴うダイヤ改正を、同年7月7日に行なう事を発表した。写真は、このダイヤ改正で登場した特急用キハ187系ディーゼルカー。

海岸沿いを走る列車って、いいですね。座って運ばれていくだけで、楽しい気分を満喫できそうです。ヴァル研究所は新宿の西側、高円寺にあり、私はそれよりも北側に住んでいます。お休みの日に遠出しない限り、海は見られません。そして、お休みの日にはもっぱら、一人でのらくらと過ごしています。・・・誰か、海を見に連れて行ってくれるような人はいないものでしょうか・・・

写真:JR西日本 山陰本線 小田・田儀間

4月12日 阪神電鉄が開業
<p><strong>写真:阪神電鉄 本線 三宮駅</strong></p>

鉄道 日めくりカレンダー今日は何の日?

1905年の今日、阪神電気鉄道が大阪出入橋・神戸三宮間で開業した。写真は、後に地下化された現在の三宮駅。

三宮といえば「生田神社」。白と赤のお守りをカップルでそれぞれ持つと結ばれるという、「えんむすび」のお守りが大人気だそうです。最近、陣内智則さんと藤原紀香さんが結婚式を挙げられてすっかり話題になったこともあり、この神社をおとずれるカップルがますます増えるのではないでしょうか。

写真:阪神電鉄 本線 三宮駅

4月11日 福島等でソメイヨシノの平均開花日
<p><strong>写真:JR東日本 東北本線 船岡・大河原間</strong></p>

鉄道 日めくりカレンダー今日は何の日?

今日は、福島・新潟・輪島のソメイヨシノ平均開花日。写真は、満開の桜並木をバックに快走する東北本線の列車。

子供の頃は桜餅のおいしさがわかりませんでしたが、いつの間にか大好きになりました。塩漬けの葉っぱと餡のコンビネーションは日本人でよかったと思わせてくれる味の一つです。そんな日本人味覚の桜餅。関西風のものと関東風のものの2種類があります。道明寺粉で作ってあるものが関西風のもので、小麦粉で作ってあるものが関東風のものだそうです。

写真:JR東日本 東北本線 船岡・大河原間

4月10日 瀬戸大橋開通
<p><strong>写真:JR四国 予讃線 国分・讃岐府中間</strong></p>

鉄道 日めくりカレンダー今日は何の日?

1988年の今日、瀬戸大橋が開通したことにより、本州と四国を結ぶ直通運転を開始した。写真は、この時に走り始めた初代電車による快速「マリンライナー」。

瀬戸大橋を通る「マリンライナー」。
東京の海の上を通る乗り物といえば「ゆりかもめ」が有名ですが、「ゆりかもめ」ってのんびり走っていてなんとなく未来的な気分になります。

写真:JR四国 予讃線 国分・讃岐府中間

4月9日 根岸線全通
<p><strong>写真:JR東日本 根岸線 大船・本郷台間</strong></p>

鉄道 日めくりカレンダー今日は何の日?

1973年の今日、洋光台・大船間8.0キロが延長開業し、根岸線が全通した。

京浜東北線は私が生まれ育った町を走る電車です。あのブルーの電車で通学したこともあります。ステンレスのボディに変わってから、かなりの時間が経過していますが、ブルーのオールペイントボディが懐かしいです。ヴァル研究所がある高円寺を走る中央線は最近までオレンジのオールペイントボディでしたが、ステンレスボディが導入されどんどん入れ替わっています。

写真:JR東日本 根岸線 大船・本郷台間

「さくら」と言えば・・

晩年の「はやぶさ」と連結して山陽本線を走る「さくら」すっかり春ですね。春といえば「桜」を連想する人は多いと思いますが、「桜」と言われたら皆さんは何を連想されますか? ほとんどの人は「春」とか「入学式」、宴会好きの人なら「花見」かもしれませんね。「桜花賞を忘れちゃいけない」っていうお馬さん好きな人もいらっしゃるかも・・

勝手に頭の中で「さくら」ってひらがなに変換してしまった人は、鉄道旅行好きの人やレールファンかもしれません。「さくら」は戦前に登場した由緒ある列車名(実は戦前は漢字の「櫻」でした)で登場当時は東京・下関間の特急、戦後は一時期、東京・大阪間の臨時特急に使われた後、1959年から長い間、東京・長崎間の寝台特急に使われていました。過去形なのは、2005年3月1日のダイヤ改正で残念ながら廃止されてしまったからです。写真は、晩年の「はやぶさ」と連結して山陽本線を走る「さくら」です。

晩年こそ寂しい状況だった「さくら」の乗客数ですが、運転開始から山陽新幹線が全通した1975年ごろまでは大人気で、その後もしばらくは根強い人気がありました。70年代後半に少年レールファンを中心に発生したブルートレイン(寝台特急)ブームの頃にあこがれた人もいらっしゃるかもしれませんね。

実は、筆者が1973年9月に初めて乗ったブルートレインは「さくら」でした。レールファンだから乗ったわけではなく、父の転勤に伴い、名古屋から下関に引越しするためでした。この年の夏、筆者は名古屋から九州旅行に行ったのですが「さくら」は乗車候補の一つでした。しかし、「さくら」などのブルートレインの寝台券はまったく取れなかったのです。この当時の国鉄指定券は1週間前の発売で、お盆の時期を外したにも関わらず「みどりの窓口」は早朝から長蛇の列。地下鉄の始発で行っても、人気のブルートレインは論外で、ようやく取れたのは往復とも臨時急行の寝台でした。思わぬ父の転勤でリベンジを果たすことができたわけですが、別にリベンジのために「さくら」を選んだわけではなく、夏の状況からわかるように、まだまだこの当時は飛行機よりも夜行列車の方が一般的だったんですね。

2005年に「さくら」が廃止された後の東京から九州へのブルートレインは、熊本行き「はやぶさ」と大分行き「富士」の2本が、門司までは連結しての運転ですから実質1往復。風前の灯のような状況です。ブルートレインが懐かしい人も未体験の人も、今のうちに体験をしておいたほうが良いかもしれませんよ。

4月8日 相鉄いずみ野線が開業
<p><strong>写真:相模鉄道 いずみ野線 二俣川・南万騎が原間</strong></p>

鉄道 日めくりカレンダー今日は何の日?

1976年の今日、相模鉄道いずみ野線の二俣川・いずみ野間が開業した。

いずみ野線、緑園都市駅ある「相鉄ギャラリー」では毎月、写真や絵画の様々な展覧会が開かれています。美術館の展示によっては結構な入館料を払ったりすることがあるのですが、ここは入場無料。しかも、駅から徒歩3分ですので、お散歩がてら気軽にアートを楽しむにはいいかもしれません。

写真:相模鉄道 いずみ野線 二俣川・南万騎が原間

4月7日 神戸高速鉄道東西線開業
<p><strong>写真:山陽電鉄 須磨浦公園駅</strong></p>

鉄道 日めくりカレンダー今日は何の日?

1968年の今日、神戸高速鉄道東西線が開業し、阪急・阪神と山陽電鉄の相互乗り入れを開始した。写真は、山陽電鉄線内で顔を合せた阪神と阪急の電車。なお、今では阪急は山陽電鉄まで乗り入れない。

今日10:00~16:00ころ、姫路城にて「観桜会・お花見太鼓」が開催されます。お花見をしながら、ズラっと100面も並んだ琴や、迫力ある和太鼓の演奏が聞けるんだとか。今年は桜が早かったので、今日までに散ってしまうのでは?と思っていましたが、今がちょうど花盛りの見ごろのようです。桜の名所になっている日本の城について、メールマガジン「駅すぱあとアンテナ4月号」でも取り上げていますので、良かったらどうぞご覧ください。

写真:山陽電鉄 須磨浦公園駅

4月6日 名鉄谷汲線開業
<p><strong>写真:名古屋鉄道 谷汲線 赤石・長瀬間</strong></p>

鉄道 日めくりカレンダー今日は何の日?

1926年の今日、後に名鉄揖斐・谷汲線となる美濃電気軌道美濃北方・黒野間及び谷汲鉄道黒野・谷汲間が開業した。なお、この区間は2005年3月末までに全区間が廃止となった。

谷汲では、日曜日の4/8に、さくらまつりが開催されるそうです。日曜日の谷汲のお天気を調べてみたら、「曇りのち晴れ」とのこと。今日よりちょっと気温も上がるみたいです!

写真:名古屋鉄道 谷汲線 赤石・長瀬間

4月5日 JR四国で特急「宇和海」増発
<p><strong>写真:JR四国 予讃線 下宇和・立間間</strong></p>

鉄道 日めくりカレンダー今日は何の日?

1995年の今日、松山・宇和島間の特急「宇和海」を2往復増発した。写真は、みかん畑の中を行く特急「宇和海」。

松山は、夏目漱石の「坊っちゃん」の舞台になった地としてあまりにも有名です。
また、「松山駅前」からは、「坊っちゃん列車」という、レトロ感たっぷりでとてもかわいらしい路面電車にも乗ることができます。松山へ行く機会があったら、絶対乗ってみたいです。

写真:JR四国 予讃線 下宇和・立間間

4月4日 新潟交通全廃
<p><strong>写真:新潟交通 木場駅</strong></p>

鉄道 日めくりカレンダー今日は何の日?

新潟交通は、1999年の本日限りで東関屋・月潟間を廃止した。これで同社の鉄道線は全廃となった。

この「新潟交通」の電車の一部は路面電車で、車と一緒に道路を走っていたそうです。緑と黄色の鮮やかな色合いから、「かぼちゃ電車」と呼ぶ人もいるのだとか。こんな小さなかぼちゃ電車が道路をのんびり走っていたのを想像すると、なんだかほほえましい気分になります。

写真:新潟交通 木場駅

4月3日 阪神武庫川線全通
<p><strong>写真:阪神電鉄 武庫川線 武庫川団地前・洲先間</strong></p>

鉄道 日めくりカレンダー今日は何の日?

1984年の今日、阪神電鉄洲先・武庫川団地前間が開通し、現在の武庫川線が全通。写真は武庫川団地をバックに走る武庫川線。

阪神電鉄では、年間を通して沿線のウォーキングイベントが開催されています。今月29日はちょうど、武庫川線廃線跡や、武庫川河川敷もコースに入れたウォーキングが予定されているそうですよ。散歩するのに気持ちのいい季節になりましたし、お近くにお住まいの方は、健康管理もかねて参加されてみてはいかがでしょうか。

写真:阪神電鉄 武庫川線 武庫川団地前・洲先間

4月2日 名鉄瀬戸線の前身瀬戸自動鉄道開業
<p><strong>写真:名古屋鉄道 瀬戸線 印場・大森金城学院前間</strong></p>

鉄道 日めくりカレンダー今日は何の日?

1905年の今日、現在の名古屋鉄道瀬戸線の前身である瀬戸自動鉄道が、矢田・瀬戸間で開業した。

名鉄瀬戸線、愛称「せとでん」は全ての駅から「トランパス」と言われる電車・バスの乗車カードが使用できるそうです。最近はこういう便利なカードがたくさんでているおかげで「小銭がないっ!」と焦ることも少なくなりました。小心者の私にはうれしい限りです。暖かい季節なので、ぜひ、電車やバスを乗り継いでお出掛けしてみてください。

写真:名古屋鉄道 瀬戸線 印場・大森金城学院前間

ハタチになったJR

常磐線このたび、『週刊ノリスケ』を担当する事になりました来住と申します。子供の頃からの乗り物好きそのままで、オッサンになってしまいました。鉄道が一番好きですが、船や飛行機やロープウェイまで大好きです。思いつくまま、気の付くまま、実体験やニュースからの話題、思い出話やうんちく話までいろいろと書いていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。それでは、まず今日、4月1日といえばという事で・・・

この春の甲子園大会から、高校球児は全て平成生まれになったそうですね。ところで、平成よりも一足先に誕生したJRは、今日、4月1日がハタチの誕生日です。
国鉄を引き継いで誕生したJRですから、JRとして生まれ変わった瞬間にも夜行列車や国電・・・って、もう完全な死語(笑)・・は走っており、走り出した時は国鉄で到着した時にはJRだったという列車も多数ありました。
ここでふと思ったのは、純粋なJRの列車・・・つまり始発駅を出発した時からJRだった列車の第1号はどこで走ったのだろうという事。
4月1日の始発列車で一番早く出発する列車は・・・って最初は思ったのですが、大都市近郊には0時を回ってから出る列車もあるのではないか? という事に気づきました。そこで「時刻表1987年4月号」で探してみました。
もしかしたら、0時ちょうど発があるかなと思ったのですが見つけられず、0時1分発もなし。ようやく見つけた0時2分発は2本ありました。常磐線快速の取手発上野行きと武蔵野線の府中本町発東所沢行きです。きっと、JRの第1号列車とは知らずに乗っていた人がほとんどだったのでしょうね。
どちらの電車も103系という国鉄の通勤形電車を代表する形式で運転されていたはずです。この当時は、首都圏のどこでも見かけた103系電車ですけど、昨年春に首都圏から姿を消してます。偶然にも、最後まで走っていたのは常磐線快速でした。ハタチになったJRからは、急速に国鉄の名残が消えていってますね。
写真は、この103系電車の常磐線快速です。国鉄時代に大量生産され「た」だけあって、103系にはいろいろとバリエーションがあったのですが、この写真の車は、元々は常磐線と地下鉄千代田線の直通用に作られたバージョンでした。国鉄末期に地下鉄乗り入れ用には新車が投入されたため、快速用に転用され、JRが誕生した時には快速で使われていました。もしかしたら、JR最初の列車にもこのバージョンの電車が使われたかもしれません。

4月1日 JRグループが発足
<p><strong>写真:JR九州 鹿児島本線 天拝山・原田間</strong></p>

鉄道 日めくりカレンダー今日は何の日?

1987年の今日、国鉄分割民営化を実施。北海道・東日本・東海・西日本・四国・九州の各JRが発足。写真は、JR初のオリジナル車両となった、JR九州の783系「ハイパーサルーン」。

4月1日になりました。新生活がスタートする人も多くいることでしょう!今日が日曜日のため明日からが本番というパターンが多いのかもしれませんが・・・。新入社員の皆さん、明日から張り切って行きましょう!東京の桜も多くが週末にピークを迎えました。先週には初夏の陽気で予報では24度を示していました。この週末から来週にかけては入学式も多いのですが、桜は残ってくれるのでしょうか?この時期、緑も混じる「葉桜」はもうすぐ衣替えで半袖を出さねば!という目安になっています。私だけ?

写真:JR九州 鹿児島本線 天拝山・原田間